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19.JR阿佐ヶ谷駅の再開発をきっかけとし、収益マンション(8.8%、13,800万円)を購入後、改修した再生案件

9.2021年、大江戸線の延伸をきっかけに区分マンション(8%、2,000万円)を購入した案件

23.将来の相続を見据え、資産性が落ちにくく再開発で湧く、渋谷駅徒歩圏の戸建(6%、9,600万円)の再生案件を購入

14.丸の内線方南町駅への乗り入れ後の再開発を見越し、商店街沿いのビル(8.3%、19,000万円)を購入した案件

10.ローンが払えず、売却活動中、最寄駅まで30秒、商店街沿いの葛飾区にある低層階店舗付き共同住宅(8,000万円、12%)を購入した案件

21.相続したお金を減らさないため、保守的な運用先として、港区の再生戸建て(7.4%、3,000万円)案件を購入

15.都市計画決定された上板橋駅南口再開発をきっかけに、築古の戸建て住宅(19%、1,100万円)を購入した案件

22.アベノミクス効果で増えた株式を現金化、東京の不動産で運用したいと、中野区の一棟(13%、8,000万円)を再生した案件

13.アベノミクスをきっかけとした外国人投資家がビル(7.4%、38,000万円)を購入し、改修した案件

7.管理が疎かな世田谷のマンション、2014年に管理会社変更と経費を削減し、再生後売却した案件