
毎月の管理費5%
当たり前と思っていませんか?
管理費が高く、収支改善の提案がなく、お悩みの方へ
管理費を見直し、家賃相場を知り、一緒に大切な資産の価値を上げませんか?
「こんなはずじゃなかった」不動産オーナーの体験談
ここでは、個人オーナーから寄せられた実際の相談をもとに、7つのストーリーをご紹介します。これらの体験談から、賃貸経営を安心して行うためのヒントを見つけていただければ幸いです。
事例1:地元の管理会社から連絡が一切ない
地元企業ならではの密な対応
40代の女性オーナーのAさんは、お母さまの紹介で地元の小さな管理会社に物件の管理を委託しました。地元企業ならではのフットワークの軽さや密な連絡を期待し、困ったことがあればすぐにサポートしてくれるだろうと思っていました。身近な存在という安心感から、当初は管理を任せて正解だと感じていたようです。
連絡がなく不安が募る
しかし、実際に任せてみると、入れ替えのあった去年の夏以降、管理会社からの連絡はまったくありませんでした。定期報告もなく、こちらから問い合わせをしない限り物件の状況がわからない状態が続きます。「何か問題が起きていないか?」と不安が募りました。地元だからこその密な連絡を期待していただけに、その期待は大きく裏切られ、不満が高まっていたそうです。
信頼できる管理会社への乗り換え
連絡が来ない状況に耐えかねたAさんは、ついに管理会社の変更を決断します。「地元だから安心」という表面的なイメージではなく、実際にコミュニケーションが取れるのか?という点を重視しての決断です。信頼できる別の管理会社を探し、より頻繁に情報共有をしてくれるパートナーを探したいと相談されました。
事例2:契約更新放置で管理費だけ請求、裏切られた思い
更新手続きは任せて安心
30代の女性オーナーのBさんは、所有するマンションの管理を購入時に仲介をしてくれた会社に賃貸契約の更新業務も任せていました。プロである管理会社に任せておけば、契約更新の案内や手続きも滞りなく行われるだろうと信頼していたそうです。更新時期が来ても自分で動かずに済むという安心感から、管理会社に全てを委ねていました。
更新放置、でも管理費だけ請求
ところが、実際には管理会社が契約更新の手続きを放置してしまう事態に陥りました。入居者との契約更新が期限までに行われず、そのまま自動更新の状態になってしまったのです。それにもかかわらず管理会社からは毎月きっちり管理費だけ請求され、Bさんは裏切られた思いでいっぱいになります。本来果たしてほしい業務が疎かにされた上に料金だけ取られる状況に、不満と怒りが募りました。
裏切りに対し、管理会社の変更を検討
この出来事をきっかけに、Bさんは管理会社の変更を決意します。信頼して任せていた分だけ失望も大きく、「このままではいけない」と痛感したのです。Bさんは裏切られた思いを無駄にしないよう、より誠実に業務を遂行してくれる会社を探すため、私たちに連絡をしてくれました。
事例3:自主管理で空室が埋まらず、増える焦り
自主管理でコスト節約への期待
50代の男性オーナーのCさんは、物件の管理をあえて自分で行う道を選びました。管理会社に払う費用を節約できる上、自分の裁量で自由に運営できるという期待があったようです。インターネットを使って、募集から契約まで自分で対応し、うまくいけば利益も増えるだろうと意気込んでスタートしました。
空室続きで募る焦り
しかし、現実はそう甘くありませんでした。物件の空室がなかなか埋まらず、募集広告を出しても問い合わせが少ない状態が続いたのです。時間だけが過ぎて家賃収入のない月が重なり、Cさんの焦りと不安はどんどん大きくなっていきました。自主管理のために割く労力も想像以上で、「このままでいつまで大丈夫だろうか?」という疑念が頭をもたげたそうです。
プロに客付けを依頼
追い詰められたCさんは、ついにプロの力を借りる決断を下しました。信頼できる賃貸管理の専門会社を探し、客付け(入居者募集)を依頼することにしたのです。管理料はかかるものの、空室が長引く損失に比べれば必要な投資だと判断してくれました。Cさんは私たちと一緒に、空室を埋めるべく、動き、将来の不安を大きく軽減することができたと思います。
事例4:清掃も修繕もずさんで、募る不信感
プロならではの丁寧な清掃と確実な修繕
50代の女性オーナーのDさんは、地元の管理会社に物件の清掃や修繕対応の質を期待して契約しました。プロに任せれば、共用部の清掃も行き届き、設備の故障にも迅速かつ的確に対処してくれるだろうと考えたのです。自分では手の届かない部分まで丁寧に管理してもらえる安心感を抱いていました。
杜撰な対応に失望と不信感
ところが、実際に任せてみると清掃も修繕もお粗末な状態でした。募集中の部屋を見るべく、現地に行ってみると、室内にはホコリやゴミが目立ち、修繕を依頼しても対応が遅かったり仮修理のまま放置されたりします。入居者から苦情を受けるたびに、Dさんの失望と不信感は高まっていきました。「プロに任せれば安心なはず・・・」と抱いていた期待は崩れ、管理会社のずさんな対応に裏切られた形です。
信頼できる管理パートナーへ切り替え
信頼が揺らいだDさんは、このまま任せ続けるわけにはいかないと判断しました。そして、より信頼できる管理パートナーへの乗り換えを決断します。私たちのホームページを見てもらい、マンションの管理を依頼して頂きました。今回は、入居者にも胸を張れる環境を再構築するため、清掃品質や修繕対応について、厳しくチェックする体制を整えました。
事例5:契約更新ミスで大きな損失、募る後悔
長年の自主管理に抱いた自信
60代の男性オーナーEさんは、長い年月をかけて賃貸物件を自分ひとりで管理してきました。入居者とのやり取りや契約更新に至るまで、すべてを自分の手でスケジュール管理できるという自信があったのです。余計な管理費を払わなくて済むうえ、すべて自分の裁量で決定できることに満足感を覚えていました。
痛恨のミスがもたらした大きな損失
ところがある日、Eさんは致命的な更新手続きのミスを犯してしまいます。本来であれば更新期限内に行うはずだった入居者との再契約を、うっかり忘れてしまったのです。その結果、入居者は契約満了とともに退去し、突然の空室が生まれました。何の準備もない状態での退去だったため、後任の入居者探しに手間取ってしまい、家賃収入のない期間が想像以上に長引きます。「どうしてあの時ちゃんと更新しておかなかったんだ…」
Eさんは自身のミスを何度も悔やみました。家賃収入が途絶えた期間のローン返済や維持費はすべて持ち出しとなり、その額は決して小さくありませんでした。
プロのサポートを求めた決意
この苦い経験を通じて、Eさんは自分ひとりでの管理に限界があることを痛感します。契約更新のような大切な業務こそ、専門家のチェック体制が必要だと身をもって学んだのです。
そこでEさんは、これまでのやり方を改め、信頼できる管理会社を探すことを決意しました。インターネットで実績や評判を調べ、私たちを見つけ、ご相談頂けました。
事例6:大手だからずっと「安心」と思ったのに…
大手ブランドに寄せた安心感
オーナーのFさんは初めて北区にある投資用一棟マンションを購入し、賃貸経営をスタートしました。大手の管理会社なら安心だと思い、テレビCMでおなじみの不動産会社の支店に管理を依頼しました。
ネームバリューがあり規模も大きい会社なら安心だろうと考え、「大手ならではの充実したサービスを受けられるはず」と期待していた様です。管理ノウハウも豊富でトラブル対応もしっかりしているだろう、と当初は信頼して疑いませんでした。
画一的な対応に戸惑いと不満
ところが、実際に蓋を開けてみると、その対応は期待していたものと大きく異なっていました。問い合わせや要望への返答はマニュアル的で時間がかかり、自分の物件だけ特別に気を配ってもらえている感覚がありません。
何もトラブルが起きなくても毎月4万円近い高額な管理委託料が固定で差し引かれることに、Fさんは次第に疑問を感じ始めます。「何も問題対応をしていないのに、毎月こんなに支払う必要があるのだろうか?」と、不安が頭をもたげたのです。
さらに、半年ほど経った頃、担当者が別の部署へ異動となり新しい担当者に引き継ぎとなりました。Fさんはそれまでの経緯を一から説明し直さなければならず、その煩雑さにストレスを感じます。「大手なんだから、ちゃんと引き継いでくれていれば…」ともどかしさが募りました。「大手だから安心なはずなのに、なんで…?」という思いが募り、ネームバリューへの信頼が揺らいでいったのです。
質を求めて新たな管理会社へ
そんな折、追い打ちをかける出来事が起こります。入居者から「給湯器が壊れ、お湯が出ない」と連絡があり、管理会社に修理対応を依頼しました。すると後日、管理会社からの請求書には担当者の出張料として賃料の5%が加算されていたのです。さらに、肝心の修理費用の見積もり額も、Fさんがインターネットで調べた相場より30%近く高いことが分かりました。 怒りを抑えきれなくなったFさんは、担当者に見積もりの根拠を問いただしました。しかし返ってきた答えは「インフレの影響で、これ以上は下げられません」の一言だけ。
融通の利かない対応にFさんは愕然としました。他社の業者から見積もりを取る提案すらなく、自社提携の業者しか使えないという不自由さにも、Fさんの不満は募るばかりでした。
こうした経験が重なり、Fさんは次第に大手管理会社への信頼が揺らいでいきます。高額な管理費、担当者交代時の非効率さ、修繕対応の不誠実さと、期待が大きかった分だけ失望も大きくなりました。
結局、Fさんは「名前よりも中身が大事だ」と痛感し、管理会社の変更を検討し始めました。大切な資産を守るため、有名企業であることにこだわらず、自分の物件にきめ細かく対応してくれる質の高いサービスを提供する会社を探す中、私たちに声をかけてくれました。
事例7:肝心なときに相談できないもどかしさ、そして管理会社変更の決断
AIや機械を活用した効率的な管理
60代の女性オーナーであるGさんは「いざというときには管理会社が頼りになる」という安心感を求め、父親から受け継いだマンションの管理を任せる会社を探していました。インターネットで調べる中で「1年間手数料無料」という魅力的な謳い文句の管理会社を見つけます。
最新のAIや機械を活用した効率的な管理が売りのその会社は、問い合わせから契約まで驚くほどスムーズでした。賃貸募集も手際よく進み、「これなら安心」とGさんは大きな期待を持ってすべてを任せていました。
肝心なときに相談できず
しかし、時間が経つにつれ不安が募っていきます。空室がなかなか埋まらず心配になったGさんは、ある日自分で物件を見に行ってみることにしました。そこで目にしたのは、清掃済みのはずの部屋に積もったほこりと、汚れたままのドアノブでした。この光景にGさんの胸には不信感が生まれます。
「本当に任せきりで大丈夫だろうか?」と不満を感じ、いても立ってもいられず管理会社へすぐに連絡を入れました。ところが、ここでさらにGさんの不安は大きくなります。電話をかけても担当者に直接つながらないのです。コールセンターの自動音声や別部署の窓口に回され、状況を何度も説明しなければならず、「担当者から折り返します」と言われ、待たされるばかりでした。たらい回しの対応に疲れ果ててしまいました。
ようやく担当者と話せた頃には、安心どころか深い失望感が残りました。「肝心な時にすぐ相談できる体制を作ってほしかった」——Gさんは何よりもそのことを痛感しました。
信頼できる管理会社への移行
AIや機械を使って、便利なのは本当に助かるんですが、もう少し血が通っていると言うか、歩み寄って欲しかったです。システム化も大切ですが、私には肝心な時にすぐ相談できる体制を作ってほしかったです。
人間らしい対応やオーナーに寄り添う姿勢が欠けていては不安は解消されません。初めは大きな期待を寄せて任せた管理会社でしたが、信頼していた分だけ失望も大きく、このまま任せ続けることに限界を感じ始めます。
Gさんはついに管理会社の切り替え、私たちにご連絡を頂きました。「二度と肝心なときに一人で悩まないように」という強い思いで、大切な資産を安心して任せるためには、いつでも相談できて迅速に動いてくれる、信頼できるパートナーが必要だと話されていました。
信頼できるサポートで安心の賃貸経営を
賃貸経営は、何もかもオーナー一人で抱え込む必要はありません。
もし「これって自分のことかも…」と思うような悩みに心当たりがあるなら、ぜひ一度信頼できる専門家に相談してみてください。
プロのサポートを得ることで、不安やストレスを減らし、大切な資産を安心して任せられる賃貸経営への一歩を踏み出せるはずです。
こうした問題に心当たりがある方は、先ずは無料相談を試してください。
他社との違いや私たちが選ばれる理由
「今の管理方法、何かとムダが多い気がする…」
そんなオーナー様の声にお応えし、毎月の管理費を減らし、私たちでは必要なサービスだけに費用を払う新しい賃貸管理を実現しています。
まずは、他社の一般的な管理サービスと比較した場合の違いをご覧ください。
*毎月10名様まで一年間の管理費が無料です。
比較項目 | 一般的な他社 | 私たちサービス |
---|---|---|
月額管理費 | 家賃の5~10%程度 例:家賃30万円の場合、月15,000~30,000円がずっとかかる |
ずっと0円(戸建てやマンション) 収入の2%(一棟マンションなど) |
契約更新費 | 新賃料の100%(税別) | 新賃料の30%(税別) |
募集時の対応 | 賃料の100%(税別) | 賃料の50%(税別) |
トラブル対応 | ・職人が居ない事も ・深夜や休日の対応が遅れやすい ・大手不動産では賃料5%という所も |
5,000円/回(緊急時のみ依頼、費用が明確。連絡手段も多様でレスポンス迅速) |
連絡手段 | 電話・メール中心 (営業時間外の対応にタイムラグが発生) |
電話・メール・LINE・メッセンジャー (オーナー様の生活スタイルに合わせて選択可) |
清掃・改修費 | ・提携業者のみで見積りが1社に偏る ・コストが不透明になりがち |
相見積もり可能 (複数社比較で費用を最適化。オーナー様のご紹介の業者もOK) |
年間収支報告 | ・月次レポートなどが契約に含まれているが、実質コストが月管理費に上乗せされている場合も | 年1回10,000円 (必要なタイミングだけ費用発生。無駄な月次報告コストなし) |