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不動産投資運用 実例

当社お客様の、不動産投資運用実例

23.豊島区千早にある相続で譲り受けた空き家を一旦賃貸し、長期譲渡になり、売却した案件

物件情報

豊島区 木造戸建て
(2,300万円、表面利回り -%)

売却された方

2014年に両親から相続で引き継いだ戸建てを入居者の退去と同時に売却
(50代男生 会社員)

 

事例概要

1.ご相続で引き受け、空き家となり、管理ができなかった戸建ての再生

本件は以前、他の売却物件に問い合わをしてきてくれ、その後も物件や市況など情報交換をしていた方で、2014年に豊島区にあるご実家について、管理の相談を受けたのがきっかけです。築年は古いものの室内は割と新しくリフォームされており、そのまま貸し出せそうな戸建でした。ただ、植栽の管理を長い間行っている時間が無く、隣の敷地に植栽が越境し、クレームを受けを受けていました。今後、売却するか、保有し、賃貸に出すか、悩んでいたようです。

この戸建は東京の都心にあるものの接道が悪く、最小敷地面積を満たしていなかったため、新規に建物を建てる事が出来なかったため、更地にして、売却することが出来ませんでした。しかし、2020年のオリンピックまで約6年と時間があり、都内の戸建ては価格が下がりづらくオリンピックまで価格が安定しそうな事、そして、建物も奇麗なので、植栽を手入れし、隣地人との越境問題を片付け、家族向けに貸し出すことになりました。もう1点、自宅として住まいない場合でも5年以上の保有で長期譲渡所得が使えるため、他の収益物件同様、一旦賃貸で運営する事になりました。

2.2回の更新を経て、6年間入居してくれた家族が退去することに

2016、2018年と これまでトラブルもなく、更新をしてくれたご家族でしたが、2020年のコロナウイルスの影響
で、東京からご実家のある富山に移住するため、退去する事になりました。

オーナーと話、この6年間で既に十分回収できたこと。そして、コロナの影響で今後不動産市況がどうなるか分からないため、売却する事になりました。売却活動を始めると、価格が手ごろなため、1ヶ月近く、色々な方々が空き家を内覧しに来ました。

3.コロナ禍でも自宅の購入を求める人が多く

再建築不可の戸建ですが、不動産市況が好調なおかげで、2,300万円で自宅として購入したい中国人の方が現れ、売却する事になりました。売主様は相続で引き継いだ物件だったため、取得費が不明で売却価格の5%で計算しました。それでも、2,000万円以上の利益が出て、税金や諸費用を支払った後、1,500万円以上が手元に残ると言っていました。

売ったお金で次の物件を買いたいので紹介してほしいと言われているので、空き家の管理から売却を含め、多分、ご満足いただけたんだと思います。同様に、買主様も自身の店近くで自宅を探していたようで、非常にご満足いただけたようでした。なお、本件は関係ありませんでしたが、建物を解体した時は1ヶ月以内に滅失登記を行わないと、10万円以内の過料になることもあるそうです。

最後に、3,000万円の特別控除だけじゃなく、固定資産税が6倍になる空き家問題の解決策や管理の方法に関して、これまでの相談内容を基に作成した記事はこちらです。