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不動産投資運用 実例

当社お客様の、不動産投資運用実例

20.中野区にある築古で空き家になった実家を整理し、売却した案件

物件情報

中野区 木造戸建て
(3,400万円、表面利回り -%)

売却された方

病気になり、介護が必要になったお父様が持っていた空き家になった実家を売却
(40代女性 無職)

 

事例概要

1.管理が出来ず空き家になっていたご自宅の売却相談を受けました

2018年に大学時代の友人からの紹介を受けた案件で2019年に無事に売却完了しました。長い間、空き家になっているご自宅を売却し、ご両親を病院が併設されている介護施設に入ってもらうため、娘様が現金化を急いでいらっしゃいました。

ただ、築30年以上経っているご自宅に思い入れが強く、金額だけでなく、現況のまま売却したいと相談を受けました。既に、他の不動産会社にも相談していたものの、所有者であるお父様が病気で介護の状態にあり、話があまり進んでいなかったようです。

2.雑草の除去と火災保険を使い、事故部分の改修を行い、見栄えを改善させました

現地調査を行い、空き家はそのまま管理をせず、ほっておくと、ホームレスの侵入や空き巣、放火などの危険性があるため、速やかに1年以上管理されていなかった雑草の除去と建物の内外部分を調査し、火災保険を使い、壊されたエントランスのタイルや階段の突発的な事故だけでなく、屋根とアンテナの交換・改修を行い、人が入れる状態にしました。

30年以上経っていますが、しっかり作られた注文住宅で手を入れればまだまだ使えそうな雰囲気で、更地にして、建売分譲するような業者には売りたくないと言われ、実際に住んで頂く買主様を探しました。一般的に、築30年以上たっている木造の戸建は取り壊され、更地となって売却されるケースが大半です。

3.中野駅北口の再開発以降、人気になり、瑕疵担保責任を免責にして売却出来ました

購入希望、内見者は出てくるものの、この状態のままではなかなか決まらず、4ヶ月目にようやく買主が現れました。契約条件には古い建物でお母さまも娘さまも状況が分かっていなかったため、建物だけでなく、地中埋設物に関しても瑕疵担保を免責にしてもらい契約しました。と言うのも、詳細が分からないため、売却したら、何も責任を持たない、関わりたくないとお母さまから強く言われたためです。

但し、契約後引渡までにあいまいな境界部分を整理する条件を付けられたため、弊社の方で隣人へのあいさつや測量の手配を全てさせて頂きました。長期間空き家になっており、植栽の管理もされず、越境状態になっていた南側の隣地の方との関係が良くなかっため、立ち合いやその承認に時間が掛かりましたが、8ヶ月目にして、ようやく決済・引渡まで終わった案件です。

その後、買主が調べたところ、地中にガス栓の大本がそのままにされていたため、東京ガスに見てもらい、安全な閉栓策を取ってもらったとのことでした。古い建物の場合には、建物だけでなく、地中についても瑕疵担保免責で契約しておいて、良かったとメンバーと話しました。

最後に、3,000万円の特別控除だけじゃなく、固定資産税が6倍になる空き家問題の解決策や管理の方法に関して、これまでの相談内容を基に作成した記事はこちらです。